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雷乃声を発す

  • 執筆者の写真: 奈美 澤奥
    奈美 澤奥
  • 2016年4月1日
  • 読了時間: 1分

春分の末候 雷乃声を発す 春の訪れとともに 恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴り始める頃という意味です 毎朝 NHK連続テレビ小説「あさ」を見ています📺 先週は 進次郎さまが お孫さんに 多くの恵みの雨が降りますように。。。

という願いを込めて多津子と名付けられましたね️

嬉しい日に雨が降るという雨男の進次郎さま☂

そんな進次郎さまが今朝天国へ旅立たれ  朝から号泣(´;ω;`)

空から雨が降り始めた場面で終わりました

あさは これからも雨が降る度に 優しかった旦那様を思い出されるのでしょうね

浜松も今日は静かな雨が降っています

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